担当心理士のご紹介
氏名・資格・実施経験に加え、検査結果報告への方針や子どもへの関わり方を詳しくご紹介します。

菊池 瑞(きくち すい)
公認心理師 / 臨床心理士
資格
専門情報
- 実施件数
- WISC-IV/WISC-V 実施経験3年以上、延べ50名以上の検査・結果報告を担当
- 得意分野・専門領域
- 医療機関で検査実施を務め、発達障害の有無に限らず、さまざまな困り事や不安を抱えたクライエントさんと出会ってきました。大切なのは「あなたは発達か」ではなく、「どんなあなたなのか」を深めることです。そのためにあなたの知らないあなたを探すお手伝いができれば幸いです。
スタンス・想い
専門家を頼らなくてもネットで検索すれば答えが手に入る世の中です。しかし、その答えには温度がない。無機質で冷たい、ただの情報でした。ところが、生成AIを通すことで言葉としての温かみも感じられるようになってきています。それでも、人と人が関わることの意味はなんでしょう?その意味が少しでも体感できる時間を一緒につくりたいと思っています。
検査結果報告方針
実は検査以上に大切な要素がこの検査結果報告だと考えています。上述したように、情報だけならいくらでも調べられますが、それをどのような形で届けるか、頑張って検査に取り組んだ子ども達の役に立てられるかは、この時間にかかっているからです。心の専門家として、検査結果報告が実りあるものになるよう務めます。
子どもへの関わり方
大人であっても「検査」と言われると身構えるもの。それを幼い子ども達が受けるわけですから、緊張したり、やりたくないのは自然なことです。検査がただの負担で終わらずに、「腕試しにやってやるか」「思いっきりやったら案外楽しいじゃん」と思えるように関わっています。
経歴(実習含む)
- 放課後デイサービス
- 精神科クリニック
- 特別支援学級
- EAP
ひとことメッセージ
【お子さまへ】
検査って聞いてびっくりしたよね。しかも「心理」検査だって!聞いたこともなくて「何それ?」な君も、「なんだかこわい」って不安になっているあなたも、その気持ちは自然なことだよ。だからこそ、勇気を出して来てくれたみんなを心から尊敬しています。受ける前からとってもすごいことをしているんだって、自分に教えてあげてね!
【ご両親へ】
「この子は大丈夫なのかしら」「結果が悪かったら...」など、不安や疑問がある中で検査を受ける選択をすることは簡単ではないでしょう。ですが、検査結果と成績表は全くの別物です。低い高いでは測れない子ども達の姿を見れることに検査の意味があると考えています。ぜひお子さまだけでなく、ご両親もその姿を見届けてあげてください。